テクノロジ系 / システム開発技術
効率性
利用時の品質モデルで、利用者が目標達成に使った資源(時間・労力など)に対する成果の割合。
もう少し詳しく
ここでの効率性は、製品を使って目的を達するのに、どれだけ少ない時間・手間・コストで済むかという利用時の品質の特性です。製品の内部資源消費を測る性能効率性とは別で、利用者から見た「労力対効果」を表します。同じ作業をより短時間・少労力でこなせるほど効率性が高いと評価されます。
試験での見方
例:同じ申請手続きを、改良後の画面では半分の操作回数・時間で完了できるなら、利用時の効率性が向上したといえる。
「利用時の品質としての効率性(労力対効果)」である点が問われます。製品品質の性能効率性(CPU・メモリなどの資源効率)との混同に注意します。