テクノロジ系 / システム開発技術
実体
データモデルで、管理対象となる人・物・事柄などのまとまり(エンティティ)。
もう少し詳しく
実体(エンティティ)は、E-R図で扱う、データとして管理したい対象を指し、それぞれが属性を持ちます。実体と実体の間には関連(リレーションシップ)があり、これらを整理してデータ構造を設計します。具体物だけでなく「注文」「契約」のような事柄も実体になり得る点が要点です。
試験での見方
例:受注業務で「顧客」「商品」「注文」を実体とし、それぞれの属性と相互の関連をE-R図で表す。
「データモデルの管理対象=実体(エンティティ)」である点、属性・関連との関係、E-R図での表現が問われます。事柄も実体になる点に注意します。