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テクノロジ系 / システム開発技術

一事実一箇所

1つの事実(データ)はシステム内のただ1箇所にだけ持たせる、という設計・正規化の原則。

もう少し詳しく

一事実一箇所(One Fact in One Place)は、同じ情報を複数箇所に重複して持たない、という考え方です。重複があると更新もれや矛盾(更新時異常)が起きやすくなります。データベースの正規化が目指す状態で、これにより整合性を保ちやすくします。データモデル設計で重視される原則です。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

「データの重複を避け1箇所に持つ」点、正規化や更新時異常の防止との関連が問われます。重複が整合性問題を招く、という因果を押さえます。

例:顧客の住所を注文テーブルにも持たせず顧客テーブルのみに置けば、住所変更時に1箇所直すだけで矛盾が生じない。

分類

テクノロジ系 / 開発技術 / システム開発技術

小分類:設計

関連トピック:データ中心設計

情報の根拠

IPA FEシラバス Ver.9.2 の用語例をもとに、試験対策向けに独自解説しています。

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