テクノロジ系 / システム開発技術
正規化
正規化は、リレーショナルデータベースでデータの重複や更新時の不整合を減らすために表を整理することです。
もう少し詳しく
関数従属性などに基づき、表を適切に分割します。重複を減らすことで、更新異常、挿入異常、削除異常を防ぎやすくなります。ただし分割しすぎると結合が増えて処理が複雑になるため、実務では性能とのバランスも考えます。
試験での見方
例:注文表に顧客名と顧客住所を何度も持つのではなく、顧客表と注文表に分けて顧客IDで関連付け、住所変更を1か所で済ませます。
正規化では、主キー、関数従属性、部分関数従属、推移的関数従属を確認します。第1正規形から第3正規形までの目的を、異常の防止と対応付けましょう。