マネジメント系 / システム監査
監査証拠の入手と評価
監査の結論を裏づける証拠を集め、その十分性・適切性を確かめること。
もう少し詳しく
監査証拠の入手と評価は、監査手続を適用して、結論の根拠となる事実(記録・文書・観察結果など)を集め、それが結論を支えるのに十分で適切かを吟味する作業です。証拠が不十分・不適切だと、結論の信頼性が揺らぎます。客観的で確かな証拠にもとづいて判断することが、監査の信頼性を支える要であり、結論の形成の土台になります。
試験での見方
例:アクセスログや承認記録を証拠として入手し、それが結論を支えるのに十分で適切かを評価する。
「証拠を集めその十分性・適切性を評価する」点が問われます。客観的・確かな証拠にもとづく重要性、監査の結論形成の土台となる点を押さえます。