マネジメント系 / システム監査
監査の結論の形成
集めた監査証拠を総合的に評価し、監査としての判断(結論)をまとめること。
もう少し詳しく
監査の結論の形成は、入手・評価した監査証拠を突き合わせて総合的に判断し、対象が適切かどうか、どこに問題があるかといった監査人としての結論を導く段階です。十分かつ適切な証拠にもとづき、客観的に結論づけることが求められます。形成した結論は監査報告書に示され、指摘事項や改善提案の根拠となります。監査の核心となる判断の段階です。
試験での見方
例:入手した複数の証拠を総合的に評価し、「アクセス管理に重大な不備がある」という監査の結論を形成する。
「監査証拠を総合評価し結論を導く」点が問われます。十分かつ適切な証拠にもとづくこと、監査報告書・指摘事項の根拠となる点を押さえます。