ストラテジ系 / 法務
考案
考案は、物品の形状・構造・組合せに関する技術的な工夫で、実用新案権の対象になります。
もう少し詳しく
考案は、発明と同じく技術的な工夫ですが、特許でいう発明ほど高度である必要はなく、主に物品の構造上の改良が対象です。例えば、部品の組合せや形状を工夫して使いやすくする場合が該当します。単なるデザインの美しさなら意匠、ブランド名なら商標です。
試験での見方
例:ケーブルを抜けにくくするためにコネクタの爪の形状を工夫した場合、物品の構造に関する考案として扱われる可能性があります。
FEでは、考案=実用新案権と対応させます。発明・意匠・商標との違いを、保護対象で判断しましょう。