ストラテジ系 / 企業活動
マクシミン原理
マクシミン原理は、各選択肢の最悪の場合の利得に注目し、その最悪値が最大になる選択肢を選ぶ考え方です。
もう少し詳しく
不確実な状況で、できるだけ大きな損失を避けたい保守的な意思決定に使われます。各戦略について起こり得る結果のうち最小の利得を取り、その最小利得が最も大きい戦略を選びます。最大の利益を狙うというより、最悪の事態でもなるべく悪くならない選択をする点が特徴です。
試験での見方
例:三つの投資案について景気悪化時の利益を比べ、最悪の場合でも最も損失が小さい案を選びます。
マクシミンは『最小値を最大化』です。マキシマックスのように最高の結果だけを見る考え方と混同しないようにしましょう。