ストラテジ系 / 企業活動
最小二乗法
実測値と予測値の差の二乗和が最小になるように、直線や曲線を当てはめる方法です。
もう少し詳しく
最小二乗法は、散布図上のデータに最もよく合う回帰直線などを求めるときに使われます。差をそのまま足すと正負で打ち消し合うため、差を二乗して合計し、それが最小になるパラメータを探します。相関の有無を見るだけでなく、予測式を作るための基本的な考え方です。
試験での見方
例:広告費と売上のデータから、広告費が1万円増えると売上がどの程度増えるかを表す回帰直線を求めます。
「誤差の二乗和を最小にする」がキーワードです。相関係数は関係の強さ、最小二乗法は当てはめ式を求める方法です。