本文へスキップ

ストラテジ系 / 法務

送信可能化

送信可能化は、著作物をサーバにアップロードするなどして、公衆からの要求に応じて送信できる状態にすることです。

もう少し詳しく

送信可能化は、実際に誰かがダウンロードしたかどうかに関係なく、インターネット上でアクセス可能な状態に置く行為を指します。公衆送信権と関係し、Webサイト、動画共有、ファイル共有などで問題になります。『まだ誰も見ていないから侵害ではない』とは限らない点が重要です。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

FEでは、Web公開やファイル共有の場面で出ます。実際の送信前でも、送信できる状態にした時点で問題になることを押さえます。

例:著作権者に無断で有料教材のPDFを公開サーバに置き、URLを知る人が閲覧できる状態にすることは送信可能化に当たります。

分類

ストラテジ系 / 企業と法務 / 法務

小分類:知的財産権

関連トピック:著作権法

情報の根拠

IPA FEシラバス Ver.9.2 の用語例をもとに、試験対策向けに独自解説しています。

関連用語

法務の用語一覧へ