テクノロジ系 / アルゴリズムとプログラミング
擬似言語
擬似言語は、特定のプログラミング言語に依存せず、アルゴリズムの処理手順を表すための記述方法です。
もう少し詳しく
擬似言語は、実際のJavaやPythonのようにそのまま実行するための言語ではなく、処理の流れ、変数、配列、条件分岐、繰返し、関数呼出しなどを読み取りやすく表すために使われます。基本情報の科目Bでは、擬似言語で書かれた処理をトレースし、変数の変化や戻り値、配列の状態を追う力が重要になります。
試験での見方
例:「iを1から5まで1ずつ増やしながらsumにiを加える」という擬似言語は、1+2+3+4+5を計算する処理を表します。
FEでは、代入、比較、添字、ループ条件、関数の戻り値を正確に読むことが重要です。実在する言語の細かい文法知識よりも、処理を1行ずつ追って表に整理できるかが問われます。