ストラテジ系 / システム企画・調達
ベンダ選定
ベンダ選定は、システムの開発や製品・サービスの提供を依頼する取引先(ベンダ)を、提案内容や見積りを比較・評価して選び出す調達の工程です。
意味を丁寧に確認
RFPを受けて各ベンダから提出された提案書や見積りを、機能・価格・実績・サポート体制・納期などの観点で公平に比較し、もっとも適した相手を選びます。特定のベンダに偏らないよう、あらかじめ評価基準を決めて点数化するなど客観的に判断することが望まれます。選定後は契約を結び、システム開発へと進みます。
覚え方
試験での見方
黒猫の辛口メモ
iパスでは「RFPへの提案を比較・評価して発注先を選ぶ」のがベンダ選定だと問われます。『RFI→RFP→ベンダ選定(提案評価)→契約』という調達の順序の中での位置づけと、価格だけでなく総合的に評価する点が出題されます。
例として、3社から届いた販売管理システムの提案を、機能の充実度・価格・導入実績の評価基準で採点し、合計点が最も高い1社を発注先に決めます。
ベンダ選定は提案を「比べて選ぶ」段階で、RFPで提案を「集める」段階の次にくる、と調達の流れで覚えます。