ストラテジ系 / システム企画・調達
RFP(提案依頼書)
RFPは、発注側が複数のベンダに対し、実現したいシステムの要件や条件を示して、具体的な提案書と見積りの提出を正式に依頼する文書です。
意味を丁寧に確認
Request For Proposalの略で、システム調達の場面で発注企業が作成します。導入したいシステムの目的・機能要件・予算・納期・制約条件などをまとめて提示することで、各ベンダが同じ条件で提案でき、内容を公平に比較・評価できるようになります。良いRFPを作ることが、適切なベンダ選定の出発点になります。
覚え方
試験での見方
黒猫の辛口メモ
iパスでは「ベンダに提案書の提出を依頼する文書」がRFPだと問われます。情報を集める段階のRFIとの違い、そして『RFI→RFP→提案評価・選定→契約』という調達の順序を入れ替える選択肢がひっかけです。
新しい販売管理システムを導入する企業が、3社のベンダに必要な機能と予算上限を記したRFPを送り、それぞれから提案書と見積りを受け取って比較します。
RFPの「P」はProposal(提案)。提案=具体的なプランや見積りを出してもらう段階、と覚えると、情報収集のRFIと区別できます。