ストラテジ系 / ビジネスインダストリ(IoT・AI)
ニューラルネットワーク
人間の脳の神経細胞(ニューロン)のつながりをまねて作られた、AIの学習や認識のしくみのことです。
意味を丁寧に確認
ニューラルネットワークは、入力を受け取る層、処理を行う中間の層、結果を出す層が連なる構造を持ち、データを学習しながら各つながりの重みを調整して精度を高めます。この中間の層を多く重ねて複雑な特徴をとらえられるようにしたものがディープラーニングです。画像認識や音声認識など、人が見分けるような複雑な判断を自動化する場面で使われています。
覚え方
試験での見方
黒猫の辛口メモ
iパスでは「脳の神経細胞をまねたしくみ」という説明や、ディープラーニングとの関係(中間層を多層化したものがディープラーニング)が問われます。機械学習を実現する手法の一つとして位置づけを押さえましょう。
例:大量の手書き数字の画像をニューラルネットワークに学習させ、新しい手書き数字が0〜9のどれかを自動で判別させます。
覚え方は『ニューロン=神経細胞のまね』。これを何層も深く重ねたものがディープラーニング、と層の深さで結びつけると混同しません。