ストラテジ系 / ビジネスインダストリ(IoT・AI)
ビッグデータ
従来のしくみでは扱いきれないほど大量で、多様かつ高速に発生するデータの集まりや、それを活用する技術のことです。
意味を丁寧に確認
ビッグデータは、量(Volume)・種類(Variety)・速度(Velocity)の3つのVで特徴づけられることが多く、SNSの投稿、購買履歴、センサーが集めるデータなど、文字・画像・位置情報といったさまざまな形式を含みます。AIや機械学習で分析することで、人では気づけない傾向やパターンを見つけ、需要予測やマーケティング、社会の課題解決に役立てられます。集める・ためる・分析する一連の流れが価値を生む点が大切です。
覚え方
試験での見方
黒猫の辛口メモ
iパスでは「大量・多様・高速なデータ」という特徴や、3つのV(Volume・Variety・Velocity)、IoTやAIと組み合わせて活用される点が問われます。具体的な活用事例を選ぶ出題もよく見られます。
例:コンビニのPOSレジで集めた膨大な購買データを分析し、天候や曜日ごとに売れる商品を予測して品ぞろえを最適化します。
覚え方は『ビッグ=大量』に加えて、種類が多くて発生が速い点もセット。単なる『大きいデータ』ではなく『多様で速い』も含むと押さえると正解しやすいです。