テクノロジ系 / アルゴリズムとプログラミング
フローチャート
処理の手順(アルゴリズム)を、決まった形の記号と矢印を使って図で表したものです。
意味を丁寧に確認
処理の流れを「長方形=処理」「ひし形=条件分岐の判断」「矢印=流れの向き」などの記号でつないで描き、上から下へ手順を追えるようにした図です。文章で書くより流れが一目でわかり、選択(分岐)や繰り返し(ループ)の構造を視覚的に確認できます。プログラムを作る前に考えを整理したり、人に手順を説明したりするときに使われます。
覚え方
試験での見方
黒猫の辛口メモ
iパスでは、与えられたフローチャートをたどって最終的な変数の値や出力を答える「トレース問題」が頻出です。ひし形(判断記号)でYes/Noのどちらに進むかを正しく追えるかがカギになります。
「点数が60以上なら合格、そうでなければ不合格」という判断を、ひし形の分岐とその先の処理で表す、といった使い方をします。
ひし形は必ず「判断(条件分岐)」を表す、と覚えておくとトレースで迷いません。流れ図とも呼ばれます。