FP3級 / 金融資産運用
PER
株価が1株当たり純利益の何倍かを示す指標。株価の割安・割高の判断に使う。
別名・関連表記:株価収益率
意味を丁寧に確認
PER(株価収益率)は「株価÷1株当たり純利益(EPS)」で求める投資指標です。利益に対して株価が“何倍”まで買われているかを示し、一般にPERが低いほど割安、高いほど割高の目安になります。ただし成長期待の高い企業はPERが高く出やすいので、同業他社や過去の水準と“くらべて”使うのがコツです。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
計算式「PER=株価÷1株当たり純利益」と、低いほど割安という方向が頻出です。PBRや配当利回りとの式の違いに注意します。
株価1,500円、1株当たり純利益100円ならPERは15倍です。同業平均20倍より低ければ、利益面では割安と判断する材料になります。
覚え方:PERの『E』はEarnings(利益)。株価が利益の何倍か=低いほど割安、と方向で覚えます。