FP3級 / 相続・事業承継
遺産分割協議
共同相続人全員で、遺産の分け方を話し合って決める手続き。
意味を丁寧に確認
相続人全員で集まって、「誰がどの財産をもらうか」を話し合って決めることです。必ずしも法定相続分どおりに分ける必要はなく、全員が納得すれば自由な分け方でOK。決まった内容は遺産分割協議書にまとめ、ふつう相続人全員が署名押印します。ここで超重要なのが、1人でも参加していない相続人がいると、その協議は無効になるという点です。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
相続人全員の合意が必要、法定相続分と異なる分割も可能、1人でも欠けると無効という点が頻出です。
配偶者と子2人が、配偶者は自宅、子は預金を取得する、と全員で合意して遺産分割協議書を作成します。
覚え方:遺産分割協議=『相続人全員での分けっこ会議』。全員そろわないと無効、合意すれば自由に分けられる、と覚えます。