FP3級 / 金融資産運用
表面利率
債券の額面金額に対して、毎年支払われる利息の割合。
意味を丁寧に確認
債券の“額面金額に対して”毎年支払われる利息の割合で、クーポンレートとも呼ばれます。これは発行時に決まる条件で、購入価格を基準にする「利回り」とは別物。市場で債券を額面より高く買うか安く買うかによって、実際の利回りは表面利率とずれてくる——この違いがよく問われます。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
「額面に対する利息率」が表面利率、「購入価格に対する収益率」が利回りです。
例:額面100円、表面利率2%の債券は、毎年2円の利息が支払われます。
覚え方:表面利率=『額面に対する利息』。利回り(購入価格基準)とは分母が違う。