FP3級 / 金融資産運用
債券
国や企業などが資金を借り入れるために発行する有価証券。
意味を丁寧に確認
国・地方公共団体・企業などが、投資家からお金を借りるために発行する有価証券です。持っている間は利息を受け取り、満期(償還)になれば額面金額が返ってきます。株式と違い、原則として償還の期限も利息の条件も決まっているのが特徴。ただし発行体の信用リスク、金利変動による価格変動リスク、途中で売るときの損失リスクはあります。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
株式との違い、表面利率・債券価格・最終利回り、金利と価格の逆方向の関係がよく問われます。
例:額面100万円・表面利率1%の債券を持つと、条件どおりなら毎年1万円の利息を受け取り、満期に100万円が償還されます。
覚え方:債券=『お金を貸して利息をもらう証書』。金利が上がると価格は下がる。