FP3級 / 金融資産運用
所有期間利回り
債券を途中売却する場合など、実際の保有期間中の収益から計算する利回り。
意味を丁寧に確認
債券を満期まで持たずに途中で売った場合など、“実際に持っていた期間”の収益率を見る指標です。毎年の利息に加えて、買った価格と売った価格の差(売却損益)も含めて計算します。満期保有を前提にする最終利回りとは、出口の価格が「売却価格」か「額面」か、という点で違ってきます。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
「途中売却」「利息+売却損益」をキーワードに、最終利回り・直接利回りと区別します。
例:98円で買った債券を3年間保有し、利息を受け取って102円で売却した場合、利息と売却益を合わせて所有期間利回りを計算します。
覚え方:所有期間利回り=『途中で売ったときの利回り』。償還差ではなく売却差を使う。