日商簿記3級 / 税金・給与
仮受消費税
売上時に受け取った消費税。
意味を丁寧に確認
仮受消費税は、商品を売ったときなどに、お客さんから預かった消費税を一時的に記録しておく負債の勘定です。税抜方式では、消費税を売上の金額に混ぜず、別に分けて記録します。この消費税は会社のもうけではなく、あとで国に納めるために一時的に預かっているお金なので、負債として扱います。決算で、仕入時に支払った仮払消費税と相殺し、差額を未払消費税として納付します。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
受け取った消費税を売上に含めない税抜処理に注意します。
税抜売上800円、消費税80円なら、貸方売上800円・仮受消費税80円です。
受け取った税はお前のものではない。預かっただけだ。