日商簿記3級 / 税金・給与
仮払消費税
仕入や費用の支払い時に支払った消費税。
意味を丁寧に確認
仮払消費税は、商品の仕入れや経費の支払いのときに、こちらが相手に支払った消費税を一時的に記録しておく資産の勘定です。税抜方式では、消費税を仕入や費用の金額に混ぜず、別に分けて記録します。支払った消費税はあとで国に納める税額から差し引ける(取り戻せる)ため、いったん資産として置いておくわけです。決算で、売上時に預かった仮受消費税と相殺して納付額を計算します。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
仕入時の消費税は仮払、売上時の消費税は仮受です。名前で方向を判断します。
税抜仕入500円、消費税50円なら、借方仕入500円・仮払消費税50円です。
払った税は仮払。名前そのままだ、深淵を覗く必要はない。