日商簿記3級 / 5つの要素
純資産
資産から負債を差し引いた会社の元手や利益の蓄積。
意味を丁寧に確認
純資産は、資産から負債を差し引いて残る、会社の正味の持ち分です。元手として株主が出資した資本金と、これまで会社が稼いで社内にためてきた利益(繰越利益剰余金など)が中心になります。借金(負債)と違って返す必要がないお金、と考えると区別しやすいです。簿記3級では資本金・繰越利益剰余金・利益準備金あたりを押さえれば十分です。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
純資産は増えたら貸方。配当などで減ると借方に出ます。
会社設立時に出資を受けたら資本金が増えます。
純資産は会社の本体HP。負債に削られても、ここが残ればまだ戦える。