日商簿記3級 / 固定資産
月割計算
年間の金額を使用月数で按分する計算。
意味を丁寧に確認
月割計算は、1年分の金額を“使った月数ぶん”だけ取り出す計算です。期の途中で固定資産を買った年は、取得した月から決算月までの月数で減価償却費を按分します。経過勘定でも同じ考え方を使うので、「1年分×該当月数÷12」の形に慣れておきましょう。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
「×月に取得」「×月に売却」と書かれたら月割計算のサインです。1年=12か月で割り、必要月数をかけます。
年間24,000円の減価償却費で、4か月分の場合は24,000×4÷12=8,000円です。
月割計算は端数の儀式。1年丸ごとではなく、生きた月数だけ削る。