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FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER

基本情報技術者の問題解説

データ構造及びアルゴリズム 標準 fe_b_v89_alg_rec_005

問題

次の二次元配列処理を実行したとき,戻り値はどれか。配列の要素番号は1から始まる。

整数型の二次元配列: m ← {{1, 2, 3}, {4, 5, 6}, {7, 8, 9}}
整数型: i, s ← 0
for (i を 1 から 3 まで 1ずつ増やす)
  s ← s + m[i][4 - i]
endfor
return s
  1. 12
  2. 15
  3. 45
  4. 9
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目B範囲

正解と解説

正解:15

正解:15

見る場所:列番号が4-iなので,左上から右下ではなく右上から左下の対角線を読む。

i参照要素加える値s
1m[1][3]33
2m[2][2]58
3m[3][1]715

処理の追い方:参照するのは3,5,7で,合計は15になる。

間違えやすい点:m[i][i]と読む主対角線なら1+5+9=15で偶然同じ値になるが,この問題では参照位置を確認することが大事である。値が同じでも考え方は区別する。

選択肢の見分け方:12は1行目だけや列を誤って足した値,45は全要素の合計。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目B範囲

公開問題・サンプル問題の形式、擬似言語記法、アルゴリズム読解・トレース・空欄補充・セキュリティ事例判断の傾向を参考にした独自問題です。本文・数値・選択肢は新規作成しています。

公式試験問題、公開問題、市販教材、外部問題サイトの問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2026年度現行科目B・シラバスVer.9.x参考

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