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FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER

基本情報技術者の問題解説

プログラムの基本要素 難しい fe_b_v89_alg_blank_016

問題

次の再帰手続 g(5) を実行したときの戻り値はどれか。

○整数型: g(整数型: n)
  if (n ≦ 1)
    return n + 1
  elseif (n mod 2 = 0)
    return g(n ÷ 2 の商) + n
  else
    return g(n - 1) + g(n - 2)
  endif
  1. 10
  2. 12
  3. 14
  4. 18
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目B範囲

正解と解説

正解:14

正解:14

g(5) は奇数なので g(4)+g(3)。g(4) は偶数なので g(2)+4、g(2) は g(1)+2=2+2=4 だから g(4)=8。g(3) は g(2)+g(1)=4+2=6。したがって g(5)=8+6=14。

12は g(3) 側を落とした場合、18は g(4) を g(3)+4 のように偶数分岐を誤った場合に出やすい。10は g(4) だけを見て途中で止めた値に近い。

再帰は、分岐条件ごとに呼び出し先が変わる。偶数なら半分、奇数なら2本に分かれるので、呼出し木を小さく書いて戻り値を下から足し戻す。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目B範囲

公開問題・サンプル問題の形式、擬似言語記法、アルゴリズム読解・トレース・空欄補充・セキュリティ事例判断の傾向を参考にした独自問題です。本文・数値・選択肢は新規作成しています。

公式試験問題、公開問題、市販教材、外部問題サイトの問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2026年度現行科目B・シラバスVer.9.x参考

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