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FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER

基本情報技術者の問題解説

テクノロジ系 標準 fe_a_s045_q001

問題

木構造における深さ優先探索(DFS)の特徴はどれか。

  1. 葉ノードから根に向かって逆順に探索する方法
  2. 根から同じ深さのノードを全て探索してから、次の深さに移る探索方法
  3. ランダムにノードを選択して探索する方法
  4. 根から葉まで一つの枝を深く探索してから、次の枝に移る探索方法
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:根から葉まで一つの枝を深く探索してから、次の枝に移る探索方法

正解はエ。深さ優先探索(DFS)は、根から出発して一つの枝をできるだけ深く進み、行き止まりになったら戻って別の枝を探索する方法である。スタックを使う、または再帰呼び出しで実装されることが多い。

例えば、迷路で「進めるところまで進み、進めなくなったら直前の分岐点に戻る」ような探索がDFSのイメージに近い。木構造だけでなく、グラフ探索でも利用される。

イは幅優先探索(BFS)であり、同じ深さのノードを先に調べる。BFSはキュー、DFSはスタックまたは再帰、と対応づけて覚えるとよい。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

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