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FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER

基本情報技術者の問題解説

テクノロジ系 標準 fe_a_s044_q009

問題

フェールセーフの説明として適切なものはどれか。

  1. 障害発生時に予備系に自動切替する設計思想
  2. 障害が発生してもシステム全体の機能を維持する設計思想
  3. 障害発生時にシステムを安全な状態に移行させる設計思想
  4. 障害を事前に検知して回避する設計思想
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:障害発生時にシステムを安全な状態に移行させる設計思想

正解はウ。フェールセーフは、障害が起きたときにシステムを安全な状態へ移行させる設計思想である。重要なのは、機能を継続することではなく、危険な状態を避けることである。

代表例として、踏切の遮断機は故障時に開いたままでは危険なので、下りる方向に制御される。エレベータも異常時には安全に停止させる設計が求められる。

アはフェールオーバ、イはフォールトトレラント、エは障害予兆検知や予防保守に近い考え方である。フェールセーフは「壊れたら安全側」と覚える。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

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