FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER
基本情報技術者の問題解説
問題
IoTの説明として適切なものはどれか。
- ア 人工知能が自律的に意思決定を行う技術
- イ 仮想現実空間を構築する技術
- ウ 音声認識で機器を操作する技術
- エ 様々な機器がインターネットに接続され、相互にデータ通信を行う仕組み
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲
正解と解説
正解:様々な機器がインターネットに接続され、相互にデータ通信を行う仕組み
正解はエ。IoT(Internet of Things)は、センサー、家電、自動車、産業機械などの「モノ」がインターネットにつながり、状態データを送受信したり、遠隔から制御されたりする仕組みである。
ポイントは、単に機器を音声で操作することではなく、機器同士・機器とクラウドがデータ通信を行う点にある。例えば、温度センサーが室温を送信し、クラウド側で分析して空調を制御するような仕組みがIoTの典型例である。
アはAI、イはVR、ウは音声インタフェースの説明に近い。軽い類題として、「工場の機械にセンサーを付け、稼働状況をクラウドで監視する仕組み」はIoTに該当する。
この問題について
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