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FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER

基本情報技術者の問題解説

テクノロジ系 標準 fe_a_s036_q010

問題

トランザクションのACID特性のうち、「一貫性(Consistency)」の説明として適切なものはどれか。

  1. トランザクション完了後の結果は永続的に保存される
  2. トランザクションは完全に実行されるか、全く実行されないかのいずれかである
  3. トランザクション実行前後でデータベースの整合性制約が維持される
  4. 複数のトランザクションが同時実行されても、逐次実行と同じ結果になる
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:トランザクション実行前後でデータベースの整合性制約が維持される

ACID特性の一貫性(Consistency)は、トランザクションの実行前後でデータベースの整合性制約が保たれることをいう。例えば、在庫数が負にならない、外部キーが存在しない行を参照しない、といったルールが壊れない状態である。

「完全に実行されるか全く実行されないか」は原子性(Atomicity)、「同時実行しても逐次実行と同じ結果」は独立性(Isolation)、「完了後の結果が保存される」は耐久性(Durability)である。Cは制約が破綻しないこと、と覚える。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

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