本文へスキップ

FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER

基本情報技術者の問題解説

テクノロジ系 標準 fe_a_s018_q009

問題

次の混同行列における再現率に最も近い値はどれか。

予測陽性予測陰性
実際陽性4311
実際陰性836
  1. 0.80
  2. 0.84
  3. 0.81
  4. 0.82
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:0.80

正解:0.80

考え方:再現率は「実際に陽性だったものを,どれだけ陽性と予測できたか」を表し,式は TP÷(TP+FN)。表ではTP=43,FN=11なので,43÷(43+11)=43÷54≒0.796。最も近い0.80を選ぶ。

誤答の理由:FP=8を使うと適合率の分母に近づく。再現率では,実際陽性の行だけを見て,陽性として拾えたものと取りこぼしたものを合計する。

軽い類題:実際陽性が80件あり,そのうち72件を陽性予測できたなら再現率は72÷80=0.90。検出漏れを減らしたい場面で重視される。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

RELATED

関連問題