ストラテジ系 / システム戦略
情報システムのあるべき姿(To-be モデル)
情報システムのあるべき姿は、将来実現したい情報システムの構成や業務支援の状態を表すTo-beモデルです。
別名・関連表記:To-be モデル
もう少し詳しく
現状のシステムには、二重入力、部門ごとのデータ分断、手作業の多さなどの問題がある場合があります。To-beモデルでは、それらを解消した将来の姿を、機能、データ、連携、運用の観点から整理します。As-isモデルとの差分を基に、移行計画や投資計画を考えます。
試験での見方
例:顧客情報を全社で一元管理し、営業・サポート・請求が同じデータを参照できる状態をTo-beとして描きます。
「あるべき姿」「将来像」「現状との差分」という語に注目します。As-isモデルとの対比で出やすいです。