テクノロジ系 / システム開発技術
レコード処理
ファイルやデータベースのデータを、1件分のまとまり(レコード)単位で読み書き・加工する処理。
もう少し詳しく
レコード処理は、複数の項目(フィールド)からなる1件のデータ(レコード)を単位として、順に読み込み・更新・出力していく処理形態です。順次処理や繰返し処理と組み合わせ、ファイル内の全レコードを1件ずつ扱うのが基本です。データの最小のまとまりがレコードであり、その集まりがファイルという階層を押さえます。
試験での見方
例:会員ファイルを先頭から1レコードずつ読み、誕生月が今月の会員だけ抽出して出力する処理。
「1件分のデータ(レコード)単位の処理」である点、項目(フィールド)とファイルの階層関係が問われます。順次・繰返しといった制御構造と組み合わせて理解します。