本文へスキップ

テクノロジ系 / システム開発技術

レコード処理

ファイルやデータベースのデータを、1件分のまとまり(レコード)単位で読み書き・加工する処理。

もう少し詳しく

レコード処理は、複数の項目(フィールド)からなる1件のデータ(レコード)を単位として、順に読み込み・更新・出力していく処理形態です。順次処理や繰返し処理と組み合わせ、ファイル内の全レコードを1件ずつ扱うのが基本です。データの最小のまとまりがレコードであり、その集まりがファイルという階層を押さえます。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

「1件分のデータ(レコード)単位の処理」である点、項目(フィールド)とファイルの階層関係が問われます。順次・繰返しといった制御構造と組み合わせて理解します。

例:会員ファイルを先頭から1レコードずつ読み、誕生月が今月の会員だけ抽出して出力する処理。

分類

テクノロジ系 / 開発技術 / システム開発技術

小分類:設計

関連トピック:ソフトウェア要素分割の考え方

情報の根拠

IPA FEシラバス Ver.9.2 の用語例をもとに、試験対策向けに独自解説しています。

関連用語

システム開発技術の用語一覧へ