マネジメント系 / サービスマネジメント
容量・能力計画
将来の需要に見合うシステムの処理能力や資源を、過不足なく確保するための計画。
もう少し詳しく
容量・能力計画(キャパシティ計画)は、将来の利用量の見通し(需要予測)をもとに、CPU・メモリ・回線などの資源を、不足も過剰もないよう計画する活動です。不足すれば性能低下や障害を招き、過剰なら無駄なコストになります。需要管理と連携し、適切なタイミングで資源を増強・最適化することを目指します。
試験での見方
例:来期のアクセス増の予測に基づき、サーバ増強の時期と量を計画し、性能不足も過剰投資も避ける。
「需要に見合う資源を過不足なく確保する計画」である点が問われます。需要予測との連動、不足(性能低下)と過剰(コスト増)の両方を避ける目的を押さえます。