本文へスキップ

テクノロジ系 / ソフトウェア開発管理技術

一貫性

構成品目や文書、プログラム、バージョン情報の間で内容の矛盾がない状態を保つ性質です。

もう少し詳しく

構成管理では、設計書・ソースコード・テスト仕様書・リリース済みモジュールが互いに対応している必要があります。一貫性が崩れると、設計書にはある機能が実装されていない、テスト対象の版が違う、といった問題が起きます。完全性が「必要なものがそろっていること」に近いのに対し、一貫性は「そろったもの同士に矛盾がないこと」に重点があります。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

変更管理や構成監査の問題では、成果物間の整合、版の取り違え防止、承認済み構成との一致を確認する観点として押さえます。

例:仕様書がv2なのにテスト対象プログラムがv1のままだと、構成品目間の一貫性が崩れています。

分類

テクノロジ系 / 開発技術 / ソフトウェア開発管理技術

小分類:構成管理・変更管理

関連トピック:ソフトウェア構成品目の完全性保証

情報の根拠

IPA FEシラバス Ver.9.2 の用語例をもとに、試験対策向けに独自解説しています。

関連用語

ソフトウェア開発管理技術の用語一覧へ