テクノロジ系 / システム開発技術
原因結果グラフ法
入力条件(原因)と出力(結果)の論理関係を図に表し、そこから効率的なテストケースを導く技法。
もう少し詳しく
原因結果グラフ法は、複数の入力条件とそれによる出力の関係を論理ゲートのような図で整理し、組み合わせの中から意味のあるテストケースを導くブラックボックステストの技法です。条件の組み合わせを総当たりするより少ないケースで網羅でき、複雑な条件分岐の検証に向きます。決定表の作成にもつながります。
試験での見方
例:「会員かつ初回購入なら割引」といった複数条件の関係を図に整理し、必要十分なテストケースを導き出す。
「入力条件と出力の論理関係を図化してケースを導く」点が問われます。ブラックボックス技法であること、条件の組み合わせを効率化する目的を押さえます。