ストラテジ系 / 企業活動
カーボントレーシング
カーボントレーシングは、製品やサービスに関わる温室効果ガス排出量を、サプライチェーン上で追跡・把握することです。
もう少し詳しく
原材料調達、製造、輸送、使用、廃棄などの各段階で排出量データを集め、どこでどれだけ排出されたかをたどれるようにします。カーボンフットプリントが排出量を見える化する指標であるのに対し、カーボントレーシングはそのデータの流れや根拠を追跡可能にすることに重点があります。
試験での見方
例:部品メーカー、組立工場、物流会社がそれぞれの排出量データを共有し、完成品1台あたりの排出量を追跡する。
『排出量をサプライチェーンで追跡する』とあればカーボントレーシングです。トレーサビリティの炭素版として考えると分かりやすいです。