テクノロジ系 / アルゴリズムとプログラミング
プログラムの機能適合性・性能効率性・使用性・保守性の向上
プログラムを、求められた機能を満たし、速く使いやすく、後から直しやすい状態に高めるための設計・実装上の工夫です。
もう少し詳しく
機能適合性は仕様どおりに動くこと、性能効率性は処理時間やメモリ使用量が適切なこと、使用性は利用者が迷わず使えること、保守性は修正や拡張がしやすいことを指します。どれか一つだけを高めればよいのではなく、可読性の高い命名、処理の分割、重複コードの削減、無駄な処理の削除などを組み合わせて品質を上げます。
試験での見方
例:同じ計算を何度も書かず関数化すると、修正箇所が減って保守性が上がります。不要なループを減らすと性能効率性が上がります。
FEでは、プログラム品質特性とコーディング標準・モジュール分割・アルゴリズム改善を結び付けて問われます。速さだけなら性能効率性、直しやすさなら保守性、仕様充足なら機能適合性と切り分けましょう。