ストラテジ系 / 企業活動
精度と偏り
測定や予測の結果が、どれだけばらつかず、どれだけ真の値からずれていないかを表す考え方です。
もう少し詳しく
精度は同じ測定を繰り返したときのばらつきの小ささ、偏りは測定結果が真の値から一方向にずれることを指します。ばらつきが小さくても、常に本来より高く出るなら偏りがあります。データ分析や機械学習では、精度が高そうに見えても、データ収集や測定方法に偏りがあると誤った判断につながります。
試験での見方
例:体重計が毎回ほぼ同じ値を出しても、実際より常に2kg重く表示されるなら、精度は高いが偏りがあります。
「ばらつき」と「真の値からのずれ」を分けて考えましょう。精度が高いことと偏りがないことは同じではありません。