テクノロジ系 / システム開発技術
再利用性
保守性の副特性の一つで、ソフトウェア部品を他の用途やシステムでどれだけ再び使えるかの度合い。
もう少し詳しく
再利用性は、JIS X 25010で保守性に含まれる副特性で、ある資産(部品・モジュール)を別の場面で流用しやすいかを表します。独立性が高く依存が少ない部品ほど再利用しやすくなります。共通機能分割やコンポーネント化は再利用性を高める手段です。開発の生産性向上にもつながります。
試験での見方
例:汎用的に作った認証モジュールを、別の新規システムでもそのまま組み込んで使えるなら、再利用性が高いといえる。
「保守性の副特性で、部品を再び使える度合い」である点が問われます。共通化・部品化との関連、生産性向上の効果を押さえます。