ストラテジ系 / 企業活動
故障率曲線(バスタブ曲線)
製品や機器の故障率が、初期・偶発・摩耗の三つの期間で変化する様子を表す曲線です。
もう少し詳しく
バスタブ曲線は、使い始めに初期不良で故障率が高く、その後は低く安定し、寿命が近づくと摩耗で再び高くなる形を示します。保守計画や保証期間、予防交換の判断に使われます。故障件数の単純な折れ線ではなく、機器のライフサイクルに沿った故障率の考え方です。
試験での見方
例:新しい装置は導入直後に設定不備で故障が多く、しばらく安定し、数年後に部品劣化で故障が増えます。
初期故障期、偶発故障期、摩耗故障期の三つを押さえましょう。保守や信頼性設計の問題で出やすいです。