ストラテジ系 / ビジネスインダストリ
基本取引規約
基本取引規約は、EDIなどの取引を始める前に、当事者間の基本的な取引条件や責任範囲を定める約束です。
もう少し詳しく
企業間で電子取引を行う場合、データ形式だけでなく、注文の成立時点、取消し、納期、検収、支払、障害時の扱いなどを合意しておく必要があります。基本取引規約は、個々のメッセージ交換より上位にある商取引のルールを整えるものです。
試験での見方
例:電子発注で送った注文データをいつ正式な注文とみなすか、返品や支払遅延をどう扱うかを取引先と決めておくのが基本取引規約です。
FEでは「取引条件そのものを定める規約」として理解します。データの表し方は情報表現規約、通信のやり取りは情報伝達規約、運用手順は業務運用規約です。