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テクノロジ系 / システム開発技術

STS(Source Transform Sink)分割

データの流れを「入力(Source)→変換(Transform)→出力(Sink)」の3つに着目してモジュール分割する構造化設計の技法。

別名・関連表記:Source Transform Sink

もう少し詳しく

STS分割は、データフロー図で処理の流れを追い、データが入ってくる入力源(源泉)、それを加工する変換部、結果を送り出す出力先(吸収先)の境目でモジュールを区切ります。データの流れに沿った素直な分割で、入出力中心の処理に向きます。トランザクションの種類で分けるTR分割と対比されます。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

「データの入力・変換・出力に着目する分割=STS分割」「処理要求(トランザクション)の種類に着目する分割=TR分割」という対比が頻出です。データフロー図のどこで区切るかを問われます。

例:売上ファイルを読み込み(Source)、集計・税計算を行い(Transform)、帳票として出力する(Sink)処理を、この3区分でモジュール化する。

分類

テクノロジ系 / 開発技術 / システム開発技術

小分類:設計

関連トピック:分割手法

情報の根拠

IPA FEシラバス Ver.9.2 の用語例をもとに、試験対策向けに独自解説しています。

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