テクノロジ系 / セキュリティ
否認防止(Non-Repudiation)
否認防止は、送信や承認などの行為を、後から「自分はしていない」と否定できないようにする性質です。
別名・関連表記:Non-Repudiation
もう少し詳しく
デジタル署名、タイムスタンプ、ログ記録などを使い、誰がいつ送信・承認・契約したかを証明できるようにします。機密性は漏えい防止、完全性は改ざん防止、真正性は相手やデータが本物であることの確認です。否認防止は、行為の証拠を残して責任を明確にする点が中心です。
試験での見方
例:電子契約にデジタル署名とタイムスタンプを付け、契約後に送信者が署名した事実を否定できないようにします。
デジタル署名や電子契約の文脈で頻出です。「送信者が後で送信を否定できない」なら否認防止と考えます。