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テクノロジ系 / コンピュータ構成要素

NAND 回路

NAND回路は、ANDの結果を反転し、入力がすべて1のときだけ0を出力する論理回路です。

別名・関連表記:NANDゲート、NAND論理回路

もう少し詳しく

NANDは「NOT AND」の略で、AND演算の結果を否定した出力を返します。2入力の場合、両方が1のときだけ0、それ以外は1になります。NAND回路だけでNOT・AND・ORなどの基本論理回路を構成できるため、論理回路設計では「万能ゲート」として扱われます。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

真理値表で、AND回路との違いを見抜く問題が出やすいです。「両方1なら0、その他は1」と覚え、NOR回路(どちらか1なら0)と混同しないようにします。

例:入力A=1、入力B=1なら出力は0です。入力A=1、入力B=0なら、ANDの結果0を反転するので出力は1になります。

分類

テクノロジ系 / コンピュータシステム / コンピュータ構成要素

小分類:プロセッサ

関連トピック:演算の仕組み

情報の根拠

IPA FEシラバス Ver.9.2 の用語例をもとに、試験対策向けに独自解説しています。

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