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テクノロジ系 / データベース

トランザクション

データベースに対する一連の処理を、分けられない1つのまとまりとして扱う単位です。

意味を丁寧に確認

トランザクションは、複数の処理をすべて成功させるか、1つでも失敗したらすべて取り消すか、という「全部か無か」で扱う仕組みです。すべて成功して結果を確定することをコミット、途中で失敗して処理前に戻すことをロールバックといいます。これにより、銀行振込のように「引き出し」と「入金」が中途半端に終わってデータが矛盾するのを防ぎます。

覚え方

白猫のやさしい一言

「全部成功か、全部なかったことにする」のオール・オア・ナッシングが核です。確定がコミット、取り消しがロールバックとセットで覚えましょう。

試験での見方

黒猫の辛口メモ

「処理をすべて完了させるか、まったく行わなかったことにする」という記述や、コミット・ロールバックの用語が出たらトランザクションです。データの整合性を保つ仕組みとして問われます。

銀行振込でA口座から引き出し、B口座へ入金する2つの処理を1トランザクションにし、片方だけ成功する事態を防ぎます。

分類

ITパスポート / テクノロジ系 / データベース

情報の根拠

IPAのITパスポート試験シラバスとIT基礎知識を参考に、Sikaku Master向けに独自作成(最新シラバス準拠)。

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