ストラテジ系 / 企業活動・会計
損益計算書
損益計算書とは、一定期間の収益と費用を対比して、会社がどれだけ利益または損失を出したかを示す財務諸表です。
意味を丁寧に確認
売上高から売上原価や販売費などを順番に差し引いて、売上総利益・営業利益・経常利益・当期純利益といった段階的な利益を表します。一定の会計期間における経営成績を示すもので、英語の頭文字からP/Lとも呼ばれます。会社がどれだけ儲けたかを読み取れます。
覚え方
試験での見方
黒猫の辛口メモ
iパスでは「経営成績を表すのはどれか」という問いで損益計算書を選ばせたり、利益の種類の順序を問う出題があります。貸借対照表(財政状態)との違いとセットで押さえましょう。
例:1年間の売上高が1,000万円、すべての費用が900万円なら、当期純利益は100万円と計算できます。
「損か益(利益)かを計算する書類」と字のまま読むと役割を思い出せます。一時点ではなく期間の成績である点が貸借対照表との違いです。