ストラテジ系 / 企業活動・会計
貸借対照表(B/S)
ある時点で企業がもつ資産と、その元手である負債・純資産を一覧にした財務諸表です。
意味を丁寧に確認
貸借対照表は英語で Balance Sheet(B/S)と呼ばれ、決算日など『ある一時点』の財政状態を表します。左側に資産、右側に負債と純資産(自己資本)を並べ、『資産=負債+純資産』という関係が必ず成り立ちます。会社が何を持ち(資産)、それをどう調達したか(負債=他人資本、純資産=自己資本)が一目で分かります。
覚え方
試験での見方
黒猫の辛口メモ
『一時点の財政状態を表す=貸借対照表』『一定期間の経営成績を表す=損益計算書(P/L)』という対比が定番です。資産・負債・純資産がどの位置に来るかも問われます。
例:現金や建物は左側の資産、借入金は右側の負債、株主の出資金や利益剰余金は右側の純資産に記載されます。
覚え方:B/S は『止まった写真(一時点)』、P/L は『動画(一定期間)』。左右が必ず一致するから“バランス”シートと覚えます。