マネジメント系 / システム開発技術
ソフトウェア保守
稼働を始めたシステムを、不具合の修正や機能の改善のために直し続けていく工程です。
意味を丁寧に確認
システムは完成して終わりではなく、運用を始めた後にもバグの修正、法律や業務の変化への対応、性能の改善などが必要になります。これらを行うのがソフトウェア保守で、開発工程の中で最も長く続く活動になることもあります。保守がしやすいよう、設計や文書をきちんと残しておくことが大切です。
覚え方
試験での見方
黒猫の辛口メモ
iパスでは「システムを稼働させた後に行う工程はどれか」としてソフトウェア保守が問われます。開発全体の中で運用・保守が長期間に及ぶ点も押さえましょう。
給与計算システムで、税率改正に合わせて計算式を更新したり、見つかった不具合を直したりするのがソフトウェア保守です。
開発の最後の工程であり、運用が続く限り終わらない「使い続けるための面倒見」と覚えると役割を取り違えません。